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リクルートブログ① 2年 RB 阿久津怜生

by 東京大学WARRIORS

一緒に日本一になろう。

その言葉が入部の決め手だったと思います。

大学でやりたいことは決まっていませんでした。何となくそこそこに勉強して、そこそこに遊んで就職していくのではないかとぼんやり感じていた自分にとって、新歓で熱心に勧誘してくださり日本一になろうと熱く語ってくださったアメフト部の先輩はとても大きく、とてもかっこよく見えました。そんなかっこいい人に自分もなりたいと心底思ったのを覚えています。

大学に入っても高校時代と変わらず、授業を受け部活をし、ご飯を食べて寝ての繰り返しの毎日です。もちろん悩むこともしんどいこともある日々ではありますが、何かに夢中になって過ごす生活はやはり充実しているな、と感じます。その何かは別に部活動でなくても、司法試験の勉強でも語学の勉強でも夢中になれれば本気になれれば何でもいいと思います。ただ、アメフト部には熱い思いを持った部員が大勢います。やはり自分だけでなく、周りの皆と同じ目標に向かって日々努力する、それがチームスポーツの醍醐味ではないかと思います。

東大アメフト部は選手・スタッフ合わせて130人以上もいる東大では1番大きい組織です。またアメフトは分業制のスポーツであり、offenseとdefenseで分かれており各ポジションごとに求められる役割があります。だから努力していれば必ず自分にあったポジションが見つかると思います。アメフトが分業制のスポーツであるのと同じく、アメフト部はスタッフも役割が分かれています。練習時間の管理や練習のビデオを撮ってくださるマネージャー、コンディションのチェックや体のケアをしてくださるトレーナー、練習メニューや作戦を考えるSA(スチューデントアシスタント)、広報や企業協賛を担当するマーケティングスタッフ、プログラミングでチームを支えるSE(システムエンジニア)。このようなスタッフの支えがあって自分たち選手は練習に取り組むことが出来ます。また役割こそ違いますが、選手もスタッフも日本一になりたいという根幹の部分は一緒だと思いますし、お互いに尊敬し合える関係だと思います。

大学生活、どんな部活・サークルを選ぶのかは人それぞれだと思います。得意な競技でも自分が好きな競技でも。しかし、自分は勝てるスポーツ・日本一を本気で目指せるスポーツを選びました。現在東大アメフト部は、選手としても指導者としても日本一を経験したことのある森さんがヘッドコーチを務めています。日本一の水準で戦ってきたコーチの指導のもと戦うことができます。企業やOBOGの方からの支援で自分たちは本当に恵まれた環境でプレーできていると思いますし、日本一を目指せる環境にあると思います。プロのフィジカルトレーナーさんがついてくださり、筋トレのメニューや体の動かし方などを指導してくれます。また栄養講習会などのミーティングも開かれます。昨年駒場の部室には筋トレ器具が入り、部室で筋トレが出来るようになりました。

大学からアメフトを始めた部員がほとんどですが、誰もがチームを支える重要な1人だと思います。まだまだ弱く力不足で自分を新歓してくださった先輩とは程遠いですが、1つ上の先輩として新入生の皆さんに一言言いたいと思います。

一緒に日本一になろう。

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